京都の新築賃貸特集

京都の新築賃貸物件特集です。新築の良さはなんといっても「清潔感」!新築物件は最新設備を備えている賃貸物件が多く、セキュリティ面での「安心感」もポイントが高いです。
新生活を始めるならお部屋も心も新しい気持ちでスタートしませんか?京都ライフおススメの新築物件特集をぜひご覧ください。

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新築物件で気持ちもリフレッシュ!新しい生活を始めよう

新築物件で気持ちもリフレッシュ!新しい生活を始めよう

京都で一人暮らしを始めるにあたり、運良く新築マンションや築浅の賃貸アパートに巡り合えたら「幸先の良さ」を感じませんか。
京都市内の新築物件を広範囲にわたって網羅する京都ライフでは、アクセスが便利な京都市下京区、中京区、伏見区など、綺麗で安い新築マンション、築浅物件を豊富に取り扱っております。
家賃が安い完成予定間近の賃貸アパートもたくさんあるので、これから京都で一人暮らしを予定している方は是非お問合せください!

「新築物件」とは何か知っていますか?

「新築物件」とは何か知っていますか?

「新築物件」とは、新たに建設された「住宅」でまだ誰も入居していない物件です。建築中、完成予定の物件も「新築物件」と呼ばれます。しかし一年以上経過した建物や、一度でも誰かが入居した建物は、「新築物件」とは表記できません。ちなみに物件が完成した後、1年以上誰も入居したことがなければ「築浅」などと表記されます。
また京都ライフがご紹介させていただく「新築物件」は中古物件よりきれいな上に、LDKを広めにとってあるなど間取りも今どきのタイプで最新設備も備わっているので、新しい生活をより快適に過ごせます。なにより新しいので自分が最初の住人になれるのが嬉しいですね!さらに、他の物件より傷みも無いため長く住むことができます。

新築物件の3つのメリット

  • 最新の設備を採用!

    最新の設備を採用!

    例えば、ガスを使わずに安全に調理できるIH調理器や追い焚き機能付きのシステムバス、床暖房、温水洗浄便座など、新築物件では最新設備が充実しています。ウォークインクローゼットのような大容量の収納なども多く、ひとり暮らしにはとても嬉しい設備が揃っています。
    また通信面では、ケーブルテレビや無線LAN接続など、現代の生活に合わせた設備も整っていることが多く、快適に過ごせそうです。

  • 防犯設備も充実!

    防犯設備も充実!

    オートロックはもちろん、テレビ付きインターホンを完備している物件が多いので、女性の一人暮らしや小さな子供さんがいるご家庭も安心して生活を送ることができます!こうして考えてみると、新築物件とは単に新しいというだけでなく、時代に合わせてさまざまなニーズに対応しているのが特徴です。
    京都ライフでは、ディンプルキーや、警備保障、エレベーターにモニターが付いている物件もあります!

  • 部屋が選べる!

    部屋が選べる!

    お部屋探しの際に、「2階以上がよかったけど空室がない…」、「場所はいいけど日当りがイマイチ…」などと感じたことはありませんか?新築物件なら一度の募集戸数が多いため、早い時期ほどお部屋を自分で選ぶことができます。方位や間取タイプ、賃料、階高などの条件が自分の予算と相談して決められます。
    中古マンションに比べ、新築マンションはお部屋を選ぶ際の選択肢が多く、自分の理想の条件に合わせて選べますね!京都ライフではさまざまな新築物件を取り揃えていますので、選べる幅ももっと広がりますよ!

新築物件のデメリット

新築物件のデメリット

完成予定間近の物件は内覧できない可能性があります。
完成予定図だけではイメージが湧きにくく、入居してから予想外の事態に気づく場合があるので、ほかの築浅の物件も視野に入れながら部屋探しを進めるとスムーズですよ。

京都市内で新築の綺麗で安い物件をご希望の方は、是非京都ライフまでご連絡ください。一人ひとりのご希望に沿った新築物件をご紹介いたします!

新築物件Q&A

  • Qどのような物件が新築物件なのですか?
    A

    新築物件は、建築後1年未満の物件でかつ、まだ誰も入居していない物件のことです。建築後1年未満の物件であっても、すでに入居者がいた場合は新築物件にあたりません。
    また新築物件と呼べる物件には国土交通省が定めている「住宅の品質確保の促進等に関する法律」により、条件が定められています。
    入居者がいない状態であっても、1年以上が経過した物件は新築物件とは表記できなくなります。その場合は築浅物件という表記が使用されます。
    国土交通省:住宅の品質確保の促進等に関する法律

  • Q築浅物件との違いはなんですか?
    A

    築浅物件は新築物件のように明確な定義はありません。
    新築物件の定義である「建築後1年未満かつ未入居」の条件から外れた、建築後3~5年未満の物件のことを築浅と呼びます。
    具体的には下記のような物件が該当します。
    ・建築後一年未満であるが、入居者がいた物件
    ・未入居であるが、建築後3年経過した物件

  • Qどのように新築物件を探したらいいですか?
    A

    新築物件は人気があり、完成前に全てのお部屋が決まってしまうことも珍しくありません。
    新築物件は完成前から入居者の募集が始まるため、内覧できない可能性が高く、その場合は完成予定図などからイメージする必要があります。
    そう言った場合は、希望の物件となるべく近い間取りのお部屋や、同じ施工会社の物件、同等のグレードのお部屋を内覧することで実際のお部屋のイメージを掴みやすくなります。
    新築物件をお探しの際は京都ライフにぜひご相談ください。