京都に暮らす

vol.041町家の持つ味わい深い空気感とアンティークな家具を組み合わせた、新しい住空間

京都西陣。機織が盛んだったころの面影を今に残す路地にある町家が、今回ご紹介するお部屋。
風情を残しつつ暮らしやすさを追求した新しい形の町家として見事に再生されている。

住み始めて数ヶ月たった今でもとにかくすべてがお気に入りなのだそう。大好きな家がキレイなままでいられるようにと、余計なものは置かず、手入れもかかさない。その清潔感のある佇まいから、家への愛がひしひしと伝わってくる。
家具はアンティークのものが好きで、左京区のアンティークショップや北野天満宮の骨董市へもよく訪れる。そうして少しずつ集めたモノで、これからもどんどんお二人の大好きな空間が広がっていく。

自慢のお部屋をご紹介♪

  • モダンなデザインでありながら町家の雰囲気に溶け込む、和風のペンダントライト

  • 玄関から奥の坪庭を望む開放感ある景色が、この家で一番好きなのだとか

  • 玄関ポーチのライティングがお洒落なニッチスペース。苔玉の雰囲気がまた味わい深い

  • 厨子二階(中二階)の町家なので、2階の天井は低く屋根の傾斜がそのまま。

  • 町家の雰囲気と、クロスのかかった円形のテーブルとの組み合わせが新しい

  • 工房兼サロンは、格子越しに入る光と影のコントラストが美しく、窓際に飾られた作品が映える

  • 漆喰の壁と木の色合い、柔らかな光が調和した、雰囲気のある空間ができている

  • 町家ならではの格子の間からのぞく置物。シンプルな空間に、さりげなくセンスが光る

  • 天窓もある、屋根裏部屋のような空間。部屋の所々にアンティークの置物がうまく馴染んでいる

お部屋データ

間取り図

アクセサリー作家の奥様とイタリアで家造りのお仕事をされていた旦那様。そんなセンスあふれるお二人が、出合った瞬間にビビビッと運命を感じ即決したというこの物件。
通り庭やおくどさんなどは大幅に改装され、現代生活にマッチしたモダンな造りのキッチンとLDKに大変身。食器棚やパーテーションなども備え付けられており、柱や扉などの建具とともに雰囲気を統一。風情を残しつつ暮らしやすさを追求した新しい形の町家として見事に再生されている。

このお部屋の住人

近影

  • S.Eさん
  • 京都市北区在住
  • 入居人数:2人
  • 家賃:12万円
  • 共益費:0円
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