
賃貸のセキュリティ
あなたのマンションの防犯・セキュリティは大丈夫ですか?
今一度、防犯意識を見直してみましょう!
マンションの犯罪
平成15年に発生件数のピークを迎えた侵入強盗・窃盗も、防犯意識が高まっている現在は減少傾向にあります。しかし、昼間に留守がちな事が判っている単身マンションなどは依然として狙われやすい傾向にあります。
【出典:警察庁HP】
泥棒が一番気にするのは「人の目」です。
近所の人にジロジロ見られたり、声をかけられたりすると侵入を諦める確率が高いのですが、昼間に留守が多く・近所づきあいもあまりないマンションでは「人の目」が少なく、また建物の中に入ってしまえば住人しか居ないという泥棒に有利な環境があるからです。
また、高層マンションの上階ほど「1階ではないから大丈夫」と窓やドアの戸締りが甘いケースが多く、そこを狙って非常階段など死角の多いルートを使って侵入されてしまいます。
侵入窃盗の発生場所、最も多いのは住宅です。
平成19年度の上半期だけでも、侵入窃盗の発生場所は住宅(一戸建・共同住宅あわせて)が全体の59.3%とトップです。住宅への侵入窃盗は認知件数で52,556件発生し、検挙件数は27,031件。検挙率にして51%ですが、残る約半数は検挙に至っていないと言えます。
【出典:警察庁HP】
住宅への侵入手口として最も多いのは窓などのガラス破り、次いで施錠のし忘れ、施錠開けが続きます。
「手口がガラス破りなら、1階じゃなければ平気!」と思いがちですが、不審者をまず建物に近づけない役割としてマンションにはセキュリティ設備が欠かせません。
一時期急激に増加していた「ピッキング」・「ドリルによるサムターン回し」といった不正解錠の手口もピッキング対策キーといった【防犯意識が高いセキュリティ設備】が増えてきた為か、平成15年以降の発生件数は減少傾向というデータが出ています。
高い防犯意識を持つことで、身近に起こりうる犯罪を防ぎましょう!
防犯のポイント
「自分は大丈夫・・・」ニュースで事件を知ってもそんな風に思っていませんか?
防犯は、犯罪が起こってからでは手遅れ。日頃から防犯意識を高めることが大切です!
- 防犯カメラ、オートロックやインターホンなど来訪者を確認できる設備があると心強いもの。お部屋探しのときはどんなセキュリティ設備があるのか、しっかりチェックしておきましょう。
- 泥棒はとにかく人目を気にします。引越がすんだら隣・近所にご挨拶に行きましょう。
- 旅行等、長期不在にするときには、隣近所へ声をかけ合ったり郵便物・新聞などの配達を止めるなどの注意も必要です。
- 在宅時でも、無人の部屋の窓にカギをかける習慣をつけましょう。
- 泥棒の嫌がる光や音で上手に防犯!不審者は目立つことは大嫌い。
センサーやアラームで威嚇したり周囲に知らせたりすることで寄せ付けないように。 - 「セキュリティ設備があるから平気」「防犯装置を整えたから大丈夫」と安心していると、泥棒はそのスキを狙います。
防犯意識をしっかり持ち、せっかくの設備・機器を有効に役立てる事が重要です。

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